平成26年度ふれ愛フェスティバル
ふれ愛フェスティバル 賑わいました！
今年のふれ愛フェスティバル…いかがだったでしょうか？
お天気はよ
イベント日和、気になるのは人出・・・地区によっては保育園の運動会が催されたそうで、少～し
子どもさんの姿が少ないかなぁと思いましたが、終わってみれば販売ブースもほぼ完売で安心しました。
新潟県社会福祉協議会職員の会のご協力により、今年は‘たいやき’
ブースの出店があり、芳ばしい甘ーい匂いに誘われて長蛇の列！！でした。
ブースの出店があり、芳ばしい甘ーい匂いに誘われて長蛇の列！！でした。他にも屋外ブースでは豚汁、バザー、ドン菓子、スーパーボールすくい等でにぎわいました。
ボランティアさんも、来場者の皆さんと楽しいふれあいができ、今年のテーマ「つなげよう心」がかなったのではないでしょうか。
そして、午後からの福祉大会では、『藤扇流 白鷺会グループ』の皆さんによる舞踊でオープニング。創立28年という歴史ある会の洗練された素晴らしい舞踊に見入ってしまいました
そして、午後からの福祉大会では、『藤扇流 白鷺会グループ』の皆さんによる舞踊でオープニング。創立28年という歴史ある会の洗練された素晴らしい舞踊に見入ってしまいました
各分野での表彰の後、記念講演では、自殺防止ネットワークの相談所としてお寺を開放しておられる新発田市布施庵の児玉浄信さまのお話をお聞きしました。ご自身の弟さんの自殺・・・という悲しい出来事に負けず、出会い、ふれあうすべてのことを吸収し福祉に傾ける力の源とされている姿勢に感激し、同じ福祉に携わる者として大変共感しました。
初めの癒しのコーナーや手話ソングは注目も集まりました。また、福祉体験が出来たりいろんな機器に触れられたり、災害について考えたり、自分の体力・健康を見つめ直すきっかけとなったり、社協や共同募金のことが知れたり…貴重な機会だと多くの方に声をかけていただきました。
これも、出店者やボランティアスタッフの献身的な活動のおかげです。本当にありがとうございました揺れるハート
初めの癒しのコーナーや手話ソングは注目も集まりました。また、福祉体験が出来たりいろんな機器に触れられたり、災害について考えたり、自分の体力・健康を見つめ直すきっかけとなったり、社協や共同募金のことが知れたり…貴重な機会だと多くの方に声をかけていただきました。
これも、出店者やボランティアスタッフの献身的な活動のおかげです。本当にありがとうございました揺れるハート
今年は反省会もしっかりし、来年度に向けての意欲を高めましたよ！
また、皆様よろしくお願いします
